works住宅

市川邸2

中庭のある二世帯住宅

豊田市
木造2階建

市川さん親子はそれまで各世帯で別に住んでおり、それぞれの生活を既に確立していた。そのため南北に長い敷地の中央に中庭を配し、南棟を親世帯、北棟は子世帯として廊下で繋ぎ、普段はあまり干渉せず各世帯の生活を送ることができるように計画した。

市川邸外観
外観1  親世帯玄関  親世帯階段  親世帯LDK  親世帯和室  中庭 

子世帯和室  子世帯洗面  子世帯LDK  子世帯玄関  外観2

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親世帯玄関側の外観。

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以前の家で使用していた御影石を玄関框として再利用した。
階段の手前にはホームエレベーターを設置し、LDKのある2階へ容易に行き来できるようにした。

親世帯階段
階段の踏板もトラスの鉄骨組みも特注で製作した。
階段下は玉砂利を敷き詰め、坪庭のようにした。

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テレビボードの天板も玄関框と同じ御影石を再利用した。
左手には和室がある。

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床の間など設えは和室になるようにし、置き畳を敷いて和室としても、フローリング床のままでLDKと一体的な部屋としても使用できるように計画した。

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主に子世帯用の中庭として計画した。
親世帯側には中庭に面した大きな窓は設けず、気配は分かるが直接視線が交わらないように配慮した。

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3本の引込障子で部屋を間仕切り、それを開けると廊下越しに中庭が見えるようになっている。

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子世帯LDK
窓際の天井と窓外の軒裏は同じ木板を貼り、内と外の繋がりを感じられるようにした。
中庭に奥行きがあるので、1階のLDKでも十分な明るさがある。

子世帯玄関

外観2
子世帯玄関側の外観。